MENTAというサービスに登録してみた。
「Techpitで教材をこうかいするんですよねー」という話をしていたら知人から紹介されてこのサービスをしった。教材を公開した後に、教材のユーザーとコミュニケーションが取れる良い方法がないかなーという話をしていたので、MENTAを教えてくれたのだろう。
それで、はじめた。 ユーザーにとって良い学習体験になるんじゃないかなぁと思った。
また、昨年からコーチングや教育という部分に少しずつ触れる機会があったけど、組織に属していないためそのへんのスキルアップや実践する機会がないので、MENTAをつかってそういう機会をつくれるんじゃないかという考えもあった。
いまのところMENTAで儲けようという気持ちはなくて、プラットフォームとして利用したいということで使っている。 ただ、そうなるとMENTAのプラットフォームにフリーライドすることになってしまうので、任意で投げ銭が出来るような単発のプランと、ちゃんとメンティに向き合うという責任を発生させるための月額プランを用意した。
1ヶ月ほどやってみて
ありがたいことにメッセージを送って相談してくださる方が数人いた。
やりとりをして感じたことは、
メッセージから想像することも大事だけど、相手の置かれている状況をわかるように教えてもらうことが大事だということ。
OSSの開発者ってこんな感じなんだと思う。