古いカメラにこれまた古いレンズを装着して写真撮影。
Super-Takumar 55mm F1.8 というレンズはアサヒペンタックスが1960年代に作っていたもので、同じくアサヒペンタックスのSPOTMATIC というフィルムカメラと共に父からもらいました。
このレンズを PENTAX K20D に装着。古いレンズということで絞りもピントもマニュアルで合わせないといけないし、カメラ側の設定もいろいろ必要なので手軽さはないですが、写真撮ってる感は楽しめます。
三条から鴨川を下り四条通りを烏丸まで散歩しながら撮影。 雨の日の夕方で暗めの写真が多い。
写真
この後勉強会のイベントに向かったのでした。
やはりデジタル用のレンズとは違う写りなのでしょうが、条件が違いすぎてよくわかんない。今度は比較用に同じものを撮ってみようかしらん。