はんなりPython#5の懇親会にて。
主催者ということで、コミュニティの説明をしたり発表したりで毎回人前にたっている。 自己紹介は「主夫」業がメインで、パートタイムでエンジニア(フリーランス)してます、という流れ。 少しずつ認知されてきた感じがする。
今回の懇親会でそういう自分の経歴を話す機会があった。
視点が変わると見えるものが変わる
務めていた会社が解散になって、他の会社をいろいろ見てみたいからと言う理由で そのままフリーランスになって、 結婚して子供がいて妻がフルタイムで働いているから自分が家事全般して、 空いた時間の制約の中でソフトウェア開発をするようになって、 子供も大きくなっってきて余裕が出来てきたからコミュニティ始めて、 っていうことをざっくりと話した。
すると意外な反応があった。
主夫でフリーランスでコミュニティをオーガナイズしてる人なんて他にいないよ。
本書けるよ。ロールモデルとして目指す人いそう。
などなど。
自分のような仕事や生活の仕方をしてる人は珍しいだろう、 ということに自覚はあったけど、 改めて他の人から言われることでそれを再認識した。
そして、そういうこと知りたいと思う人がいるということ。
フリーランスだから出来る話があるらしい
ということで、これまでは技術系の内容をブログに書いていたけど これからはライフスタイル的なものもブログに書いていこうと思う。
ユーチューバーなりましょう、という話もあったけどそれはどうなんでしょうね。